こんにちは、蟻人です。
保護した猫を貰ってくれた里親さんからたまに連絡で写真を頂いてますが、それがたまらなく嬉しかったりします。
大きくなった写真をみると成長したな〜って感慨深くなります。
クリーム色の兄弟猫
一昨年の春に保護したクリーム色の子猫の兄弟、
生後4ヶ月ほどのときに兄弟そろって貰われていきました。
1年ぶりくらいに貰った写真がこちら、
凛々しくなってすっかり大人猫の顔になっています。
でもお顔掃除が苦手で目ヤニが残っているところなんかは相変わらずです。
先住猫さんとも仲良しみたいでよく一緒にくっついて寝ているそうです。
先住さんよりもデカくなっているのが可笑しい。
譲渡最短記録持ちのサビちゃん
昨年11月に保護し、わずか1ヶ月という僕の最短記録で里親さんに貰われていった子。
譲渡した直後は先住猫さんの威嚇がけっこうあったようですが、今ではベタベタの仲良しさんになったようです。
2匹そろってお出迎えをしてくれた時は写真と共に大喜びなLINEが届きました。
ちょこんと三つ指ついて迎えてくれる感じが可愛いです。
こちらの家も幸せそうで何よりです。
仲良しな姿は励みになる
譲渡したら「はい、さよなら」と言う事はなく、里親さんに貰われて行った先でどんな生活を送っているのかはすごく気になってます。
こんな感じでたまにお便りをもらうとすごく嬉しいし、仲良さそうな姿を見るとこちらも幸せな気持ちになります。
譲渡してそれっきりで連絡がない方もいらっしゃるのがちょっと悲しいところです。
猫の日なので久々に今までの子達を思い返してみました。
また写真が貯まればブログにあげようと思ってます。
それでは!
今週のお題「ねこ」